今回はとても珍しいケースでのご依頼でした。その内容は競売物件を某銀行からの借り入れにて資金調達をし、落札するという異例のケースです。通常、競売物件への融資は期間的な問題や、落札できるかわからないという不明確な部分があるなどの理由により、なかなか融資が受けられないのですが、この方は、優秀なバンカーの凄腕にて、以前にも競売物件に融資確定をいただき入札した経緯をお持ちとのことでした!
早速現地に調査に行ったところ、立地、物件ともに良し!しかし、一点問題が・・・下水管が境界を越えて隣地の土地に越境しているらしいのです。まずい・・・ヒアリングによると、新しい方が決まったら、この下水管を撤去していただきたいと強く思われてる様子でした。それともう一つ、この物件には地下の駐車場に車をおろせるリフトがついているらしいのですが、競売物件の為、リフトの動作確認が取れないのです。そんな悪材料も含め弊社の出した入札金額は・・・
5800万円〜6300万円
後はご依頼者様のご判断です。お返事は数日後にかえってきました。答えはなんと・・・
まさかの 某銀行の融資不可!!越境の問題が融資を不可にさせたとのことでした・・・
そして、運命の開札結果は6100万円(端数省略)
どんぴしゃの枠内でした!!しかし残念!是非又ご依頼ください!!
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