査定をされる側にまわると気づかされる事

公開日 2019.06.17

こんにちは!!事務の角川です!

私ごとですが、先週大事にしていた愛車を売ることを決め、
何社にも査定をしていただきました!



学生時代からコツコツ貯めたお金で、
20歳になった自分への誕生日プレゼントとして
自分で憧れていた車を購入。

とても想い出のある車でした!



いざ、査定をされる側になると
気づかされることがたくさんありました。


自分の家を売るということは、
もちろんたくさんの思い出が詰まった大事なお家を売る。という事になります。

「高く売る!!」
「いちばん高く買ってくれる所で売る!」

誰しもがこれをいちばん重要視すると思います。


しかし、もうひとつ決め手となる要素がありました。

「明るい対応」
「フレンドリーな対応」
「常に笑顔」
「褒め上手」
「低姿勢」

金銭面だけでなく営業マンのこの対応が私には大きく響きました!!


私は経理事務なので直接査定をすることはないのですが、
会社のイメージを明るくするために、
電話対応で「明るい対応」を心がけています!

他にも、
電話対応なので直接、顔を見ることはないのですが、
「笑顔」で電話対応することにも心がけています!

査定をされる側にまわって、改めて気づかされました!
今度も気持ちのいいお取り引きができるよう、
みなさんに「気持ちのこもった対応」をしていきたいと思います!