グループ会社全社員対象『新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う給付金』への感謝の気持ち

公開日 2020.04.22

こんにちは、総務課の角川です。

 

4月になってから、更に新型コロナウイルス(COVID-19)  の影響が日に日に増しています。

国での保証金や対策、感染者数などでニュース報道されない日などない現状となっています。

その中で、弊社はいろいろと試行錯誤しながら、社員・お客様の安全を第一に考え、感染予防対策を徹底した上で毎日営業に励んでいます。

 

政府が30万を支給すると一時は話が上がりましたが、一律10万円となりました。

給付は5月中を目指している。と報道されていますが、6月上旬になるのではないかという話もあります。

 

不透明で誰も先の見えないことばかりで全世界が暗いムードになっていますが、

当グループ代表から『新型コロナウイルス感染症に伴う給付金』が本日支給されました!!!!

この給付金は、正社員だけでなくパート・アルバイトも含めた全社員に支給されました。

国からの給付金よりも先に給付金を頂けて、思わぬ出来事に非常に驚いています!

この不安が募る中、真っ先に給付金を頂けたことにより、非常に安心と会社への信頼が深まりました!!

家族構成等などにも配慮された給付額で、家族への思いも綴ってあり、本当にありがとうございます!

 

給付を受けた営業部の代表者から声を頂きました!

本社営業部 金岡大樹より

コロナウィルスが猛威を振るう中、本日会社から給付金の支給を頂きました。
国の政策がグダグダの迅速で本来頂けない物を頂けて非常に感謝しております。
弊社代表からは『政府と国民には信頼関係がない!うちの会社はそうあってはいけない』とのお言葉を頂き、
気の引き締まる思いでした。
より一層精進し社員一同一丸となって頑張っていきたいと思います。

 

東京営業部 社長代行代理 田村雅彦より

この度は、先行き不透明な時代に手厚いお気遣いをして頂いたことに、誠に感謝致します。
この様な状況下の元でも、サービス向上にむけ日々精進して参りますので、
変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

営業第3部 代行代理 馬場建太より

コロナウイルスの終息の見通しが立たない中今後について不安もありましたが、
会社のこういった配慮を非常に嬉しく思います。
政府の給付金の話もなかなか進まず、社員が不安を抱えている事を察して頂いた上での配慮だと思うと
同時に自分たちに対する期待の表れだと感じています。
外出自粛、緊急事態宣言等不安も多い時期ではありますがこういった会社の思いやり、期待に応えれるよう
社員一丸となり乗り越えていこうと強く感じた一日でした。

 

営業第4部 平野塁より

今回の給付金に関して
私事ですが娘が2月に産まれ引っ越しもしたばかりなので大変助かりました。
生活用品などに活用させて頂きたいと思います。
当グループ代表のお心遣いにとても感謝しています。
不安なニュースやコロナウイルスに負けずに社員一同協力しこの苦難を乗り越えていきますので
関係者各位、今後とも宜しくお願い致します。 

 

最後になりますが、

この度、新型コロナウイルス(COVID-19)  感染症によりお亡くなりになられた方々、

ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。

また、被患されている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。