決算(第18期)を終えて

公開日 2022.07.04

平素は大変お世話になっております、
マイホーム株式会社 代表取締役の角川裕哉です。


6月末をもちまして、
無事18期目の決算を迎えることができました。
簡単にではございますが、
今回はその御礼を述べさせていただきたいと思います。

いつも同じフレーズとなってしまい恐縮ではございますが、やはり浮かぶ言葉は“感謝”の一言に尽きます。

皆様のお力添えなくして、会社の存続はありえません。

今期も一年間本当にありがとうございました。


様々な世界情勢がありながらもマンション価格の推移に注目するとマンションの価格は2013年からずっと上昇しています。
2020年には新型コロナの流行、2021年には東京オリンピック閉幕があり、マンションの価格が下落するのではないかと言われていましたが、2022年現在もマンションの価格は上昇を続けています。
誰もが想像つかないことがこの先あっても、当社自身も絶えず変動には柔軟に対応し成長を続けていかなければならないと日々感じています。

当社がもっともっと『力』を付けていくことこそ、
支えてくださるみなさまへの恩返しに繋がるものと信じて、スタッフ一同日々の業務へ臨ませて頂いております。

今後人口が減っていくこの国で、

「不動産再販業はどうあるべきか?」
「中古不動産市場はどうあるべきか?」

その命題に対して、全社で、そして全力で応えていくべく、19期も努力を重ねていく所存でございます。


当社へ関わっていただく全てのみなさまに幸せでいて頂くため、
「不動産のことならマイホーム」とご用命を頂ける我々でいるため、
変化を恐れずに“進化”を続けてまいります。


来期も、これまでと変わらぬご支援とご指導のほど、
よろしくお願い申し上げます。